仮想儀礼 大東駿介さん何度目かのブレイクの予感

被災地に無情の雪・・・・。
しかし、雪を溶かして生活用水にする人の知恵もあれば「毛布1000枚を緊急送付する徳島の高橋ふとん店」のなんと素晴らしいことよ。
「万馬券当てて2400万円を手にした芸人 粗品さん」も全額寄付だってね。すごい! えらい! しかし、借金も返そうよ、ね。あ、こっちは働いて返すのだろうかな(;^_^A


水を何度でも再利用できるシャワー施設を持ち込んだ大阪の人。これも自衛隊の作ってくれた風呂同様、称賛されている。気がきいている。


宿泊客の迅速な送り出しに尽くした加賀屋ホテルの奮闘ぶり。再開のめどが立たないとのことだが、今回の迅速な宿泊客対応、地元貢献に必ずまた泊まりたくなる。



「大阪から、岸和田から、各所から続々市職員、医療スタッフの応援隊現地入り」捨てたもんじゃない行政の動き。自治体の働き。
人の中の菩薩に手を合わせる日々だ。

さて、今日は「手を合わせる」つながりでNHKで放送中の篠田節子著「仮想儀礼」の話。
久しぶりに腹の底から笑えるストーリイ。
胸がつぶれる思いで知る被災地の状況、芸能人のハラスメント疑惑、宝塚問題、いわゆる木原事件の警察官僚の震撼とする発言、パワハラ、セクハラ、国会議員の裏金疑惑、日本の総理大臣の覇気の失せた表情など、なんともいえない無残な気持ちになる。そんな中、腹の底から笑えるエンタメの存在に救われる。

特に配役が素晴らしい。
目を引くのが大東駿介さんだ。

経歴を拝見するとなかなかの苦労人。が、昇華されていい顔をされている。

苦労は人を打ちのめすが、跳ね返す力も培える。
禍福はあざなえる縄のごとく。

どんなことも仕事、顧客対応に通じる。対人を公私でわけない。裏表の頭、心は自分のためにならない。
ひたむきにしっかりと歩いていかなくてはと思う。
馬鹿は馬鹿なりに必死に頑張ればいい。利発な人は利発なりにその頭を善だと信じることに使い倒す。
いずれにしても悪人にならないこと。
それが大事だ。
悪人になるのは簡単だ。
常に悪魔は誰かの心に宿りたがっているから。気が付かないうちに入り込んでくる。
いい人になれなくても悪人にはならない。
それが大切なことだと思う。
仮想儀礼は人間の葛藤を描いていてリアリティがある。だから、笑えるわけだ。
仕事始めは1月16日 丹波篠山でのセミナーから。


日銀出口戦略は後退し、大阪万博を取りやめることも現実的判断として誰も非難はできなくなってきた。大阪万博で儲けて喜ぶ人の顔より、被災地復興で喜ぶ人の顔を日本国民は見たいのだよ。利権主義者や政治家たちはそれを知るべき時。







# by yoshi-aki2006 | 2024-01-09 03:46 | アンテナ | Comments(0)  

松本人志 文春砲について

謹賀新年 本年もよろしくお願いします!

さて、さっそく表題だ。松本人志氏の文春砲記事を文春オンラインで全部読んだ。文春オンラインの会員になるとスクープがすぐ読めとても便利だ。
週刊誌をキオスクでも買いたいと思うけれど、荷物になるし、家や事務所にもって帰るとほかの人も読めていいのだが、私は活字が書かれたものはなかなか捨てられない。
当然、部屋には紙類がたまってしまう。そこで終活もありできるだけオンラインで読めるものは本体を買わないことにしている。

松本人志氏には何の興味もないので、少々のことがあってもどうということはないが、百田尚樹さんのライブ配信で「文春は相当な裏付けを取っているはず。でないと松本人志氏を広告に使っている企業がこの記事で降りたとしたら億円単位の損害賠償に発展する。したがって文春はいろんな証拠も揃え訴訟に耐えると判断したから記事にしたものと思われる」と発言されていたことから、企業のコンプライアンスの観点から興味を持った。

宝塚問題は阪急阪神HDに直結するように、松本人志氏を広告に使っているリクルートや出演させているテレビ局各社のコンプラ対処に注目なのだ。
上場企業の株価に関係することだからだ。
ちなみに私がリクルートの経営者なら、即、松本人志氏の広告は打ち切りにする。白黒はっきりさせると言っても相当時間がかかるだろうし、その間に垂れ流される広告はリクルートのイメージ低下に働きこそすれ向上させることはないとの判断からだ。

文春砲に書かれた松本人志氏の行状はものすごくリアルだった。
そして、記事を読んで一番最初に感じたことは「あー、こういうことやってそう」という感想だ。
当の松本人志氏は記事について明確な否定はしていないものの、彼が所属している吉本興業は事実無根として断固、抗議している。

そもそも、私は松本人志氏に対してはなんでこの人がお笑い界の大御所といわれるのか全く理解できない。
チャンネルをかえた時などにたまたま出演されているところを観ることはあるがどこか面白いのかさっぱりわからない。
かつ、申し訳ないがあの人相風体に強い違和感がある。テレビじゃなくて、こういう場所や場面で観たら違和感ないよね、とずっと前から思っている。
嫌いは嫌いでもまだ相棒の浜田雅功さんのほうが拒否感を覚えない。プレバトの司会進行などでの受け答えの妙にはさすがだなと感じる。
しかし、松本人志氏ってどこがいいわけ?
ホントにようわからんわ、とずっと思っていた。

そこに文春砲。
記事は松本人志氏の行動軌跡が手に取るようにリアルに描写されていて、北野武氏の映画に出てくるその筋の悪者の一シーンのように感じた。

こんなこと、やってそうだな。
なるほど。
場所も場所だし、やっていることもリアルだし、もし事実としたら、なんか間違っているよなあ、人としてのあり方が。
そう感じた。
裸の王様状態でこんなことになってしまっているのだろうな。
そして太鼓持ちの芸人、放送作家のほうがたちが悪いとも感じた。裸の王様に乗っかってずいぶん卑しいことをしているなあと。彼らの存在がすがすがしいものだったら裸の王様はあのようなことはできなかったろうに。
立場が弱いから? いや、違うでしょう。本質的に悪人なんだよと感じた。いつでも踏みとどまれたのに。いつでもその場、その仕組み、その構造から去れたのに。それで仕事がなくなったって構やしないじゃないか。

ところで、どんなことでも人に対して嫌なことをしたら、そしてそれが恨みにまでなったら、ブーメランは怖いよ。
松本人志氏に思い当たることがないなら、ブーメランは告発者に返っていくだろうが、思い当たるふしがあるなら、王様は自分が裸の状態であることに気がつくいい機会をもらったと感謝しなければならない。太鼓持ちたちは己のした行為がどんなものだったか、これを機に自分の中を照らしてみるといい。恥ずかしいよ。

このところ、人に嫌なことをいっぱいしてきたマネー業界に属す人が次々に悪病にかかって激やせし、悪魔のようなびっくりの見かけになっているのを、立て続けに見て、「ああ、やっぱりこういうことになって、この人のやってきた本質が如実に外見にまで現れてきたなあ」と感じた。
病気がその人や周囲に何かを教えることもあれば、文春砲のような恰好で「あなたのしていることは果たして人から褒められることですか?」と問われることもある。

他山の石としなければならない。

悪しき己の行状を核心的な人の善に照らして改めていかなければならない。

# by yoshi-aki2006 | 2024-01-01 23:28 | 時事 | Comments(0)  

人手不足元年 深刻な人手不足 どう解消する?

毎年フラメンコぼっちクリスマスで客席側でヒトの踊りを見ているってつくずく寂しいもんだなーと思っていたが、今年は通っている教室の先生の寛容なお心で年末ライブに出していただけることになり、憧れの舞台に上がらせてもらった(ちなみにこの写真を撮影して下さったのはいつもコンテストなどに挑戦している教室の先輩だ。何度も大きな舞台に立っているかたなので撮影ポイントもよくわかって撮ってくださっている。感謝!)
人手不足元年 深刻な人手不足 どう解消する?_f0073848_07103331.jpg

基本のキだが、仕事も趣味の踊りも「備えよ常に」でいつでも結果が出せるようにしておかなくてはならない。結果がすべてであり、いいわけは通用しない。

株式投資がらみの私の仕事では講演会などに来てくださったお客様の運用成績向上につながる銘柄発掘、投資ストラテジーの提供だったり、知識などをいかにわかりやすく伝えるか資料や言葉を駆使する。
踊りの世界は踊りでしか語ることができない。言葉ではない。

踊りは舞台がすべて。
そういうことに改めて気が付く経験だった。

さて、ライブ終了後、忘年会もかねて出演者で近くの居酒屋へ繰りだした。
これが本日のブログタイトル「人手不足元年」に繋がる。

店で驚いたのは、客は続々と入るのに厨房とホールは各々ワンオペ。たった2名で二階も含め80平米ほどの店を回している状況だったこと。

テーブルは一階だけでも13ボックス分ある。4人掛けとして52名座れる。ここにどっと人が入り、次々とオーダーが出ると飲み物、出し物で厨房もホールもてんてこまいになる。
実際、オーダーを通すにもなかなかホール担当が客席に来ない。出てくるものも長時間かかる。オーダーから品が出てくるまで10分以上だし、「まだですか?」と聞いた品は二重注文となって、帰り支度を始めるころ、どどーっと出てくるような残念状態。

洗い物はたまり、各テーブルは客が帰ったままの状態で散らかり放題。私たちのテーブルも空いたグラスや皿が席巻。仕方がないからビジネスホテルみたいにカウンターに返しに行くと、状況に頭が回っていないワンオペ君は「置いといともらっていいすっよ」とかいう。客側(ワタシ)は散らかっていると気持ち悪いのだがホール君は気にならないということはそういう状態が平気という生活歴なのだろう。

ホールは注文を聞き、通して運んで、会計して、一段落ついたら机をかたずけ洗い場もするのだろう。
ホール君は年齢は23、4の若者で茶髪に鼻ピアス。昼間はスケートボードなどに乗っているような雰囲気だから、ホールを回して数か月というところだろうか。どこかきょとんとしているので「俺はなんでこんな状況にいるのだろう?」と困惑している気配を感じた。彼の中で「ばっくれてこんな現場もう辞めてやる」という怒りめいたものと「いや、頑張らないと。こういうことがきっと仕事なんだろう。ここを俺の裁量に任されているんだから」という肯定、葛藤もほの見えた。

チラ見すると、暗い厨房で立ち仕事をしているのは30歳代ちょい前か。調理人という風情は全くないからまだ厨房に立って日が浅いのか。

客は中高年はもとより、若い人たちも多く、立地や店のデザインが目立つから続々と来店する。
居酒屋でありながら、メニューには麺類、定食類も表示してあり、飲んだ後の〆ごはんで立ち寄る筋も多そうだ。
施工が新しいので開店して間もないようだが、オーナーは阿鼻叫喚の現状を知らないのだろうか。利益追求で二名体制なのか、人手がないのか?
ちなみにほかの店でも似たような状況だからやはり人手不足は深刻と思われる。

超原因として少子高齢化とはこういうことなのだろう。
小金と時間を持ったシニアの数が多く、それ用の店が企画され、少子側は仕事に就く。
人手不足になる構造は歴然だ。

しかも、現場で働く若者がどんな教育を受けてきたかも影響している。

昭和の現場には良くも悪くも藩単位の組織の中で暮らしてきた祖父母の元で育った経験、軍隊経験、農業経験、親の仕事の手伝いなどで仕事の飲み込みが早く、体力気力も強い人材がいた。

しかし、今の働き手はそれに比べるとへなへなである。

100年単位でへなへなな人間を育成するような環境がわが国にはあった。
100年単位で国家を作っていこうとする思想背景も信条もない。
こんな現状を憂う政治家もいない。そんな政治もなされていない。
やがては「こんなだったらロボットがいい」だの、外国人労働力にすがろうだのということになりかねない。

外国人労働者斡旋企業やロボット関連企業などの資本家たちにはこうした未来は見えていたのだろうか。
店は出せて客もいるのに人手不足で現場が回らない。
家は買え、設備も整えたのに、継承させる子供がいない。
地方省庁などの建物は税金投入で立派なものが立ち上がり、そこで働く公務員もたくさんいるが、住人減少が止まらない。

何かが根本的に間違っている。
ちなみにかつてユーロ圏で、そして戦後日本で起こったこうした構造問題は1990年以降に中国で展開されていき現在進行中だ。
中国もあと20年もすれば深刻な人手不足に見舞われる可能性がある。

何が起こっているのか。何が起こるのか。
アニマルスピリッツで
備えよ常に。

改めてよくよく考えたい。

【2024年の予定】

●1月16日 兵庫県丹波篠山

★1月29日(月)
北野誠のズバリ!

●2月20日 名古屋  日本証券新聞社






# by yoshi-aki2006 | 2023-12-31 08:41 | 事象観察 | Comments(0)  

高島屋クリスマスケーキ問題の背景

高島屋オンラインサイトはちょっとした衣類やおせち料理を頼むときによく利用している。
おととしまでは何万円もするおせち料理の詰め合わせを実家に集う家族たちのために定期的に発注していた。

その後、お料理教室で知り合った奥様から「××のがおいしいわよ」と教えてもらい、昨年はそこのを頼んだ。確かに瀬戸内海の幸が詰まったおいしいおせちで「なるほど。いいことを教えてもらった」と感謝した。おせちでなくても、また、高島屋オンラインサイトでお正月用のお菓子かなんかを頼もうかなあ、と思っていた矢先の今回の事件。

クリスマスケーキ崩れて到着問題。
客観的に感じたままを列記すると・・・・。
このフリルケーキって店頭受け取りでも、持って帰るのはなかなかむつかしいぞ、と思った。
フリルも山形のこんもりした格好も梱包しにくいタイプのデザインなのにポンとケーキだけ箱に配置して、そりゃ、崩れるだろうよ、なんでこんな基本のキを押さえないまま製品化し、配送してしまったのか? それが不思議。
有名なシェフが監修したようだけど、そもそもこの形状は冷凍で全国配送クリスマスケーキの形としてはものすごいリスキー。
担当者はそのことを考慮しなかったのかなあ。
見た目を優先したのかしら。
しかも上に載っているのは生イチゴ。

生クリームの上に生イチゴ。油脂系のモノの上に生鮮品のイチゴ。しかも水分が出てきやすいカットイチゴ。
冷凍でなくても滑りやすい。
もっと冷凍配送にむいた製品を意識すべきだったし、デザイン性、素材などのマッチングに潜むリスクに対する基礎認識が欠如していたといわざるを得ない。
あまり自分で料理したり、作ったものを保存したりの経験がない人が担当したのかなあ。
なんでこのような商品の企画が通ってしまったのか、そこが高島屋の現状を物語っていると感じた。

このような事態を引き起こす前に、高島屋の担当者は実際に関係者の自宅に配送テストをしてこんなことにならないかを調べておくべきだった。すると今回のような「やっちゃった」はなかったろうと思う。やっちゃってから慌てて対応するようなことは大損も大損。高島屋も客側も損失の増幅に見舞われる。

他山の石としなければならない。気をつけたいことである。
しかし、そんな中、今日の高島屋株は上昇している。
空売り筋の買戻しでの反発かと推察する。場合によっては踏みあげていく可能性もある。
高島屋クリスマスケーキ問題の背景_f0073848_13345111.jpg
ちなみに株価チャートは株探を利用した。ところで、今日の決算発表を待つ中、微妙なタイミングで事件が起きた。ということは決算内容はいいのかも。

さて、今回の件だ。
ケーキ製造元や配送者を責めるのではなく、これを教訓として、高島屋は企画段階での問題点をしっかりと洗い出し、起死回生につなげていただきたい。
ここでへこんでいると日本橋の土地を安く手に入れたがっている資本家の餌食になるだけだ。

頑張ってもらいたい。








# by yoshi-aki2006 | 2023-12-25 13:36 | 時事 | Comments(0)  

我が家の作り置きおかず3品 レシピも

野菜不足は健康に影響し、結果的には生活の質を低下させるので気をつけています。
レタスなどの葉っぱモノばかり食べるのではなく、根菜類もしっかりとることがポイントてすね。
その点で重宝するのがキャロット・ラぺ。
私が参考にしているのは三越伊勢丹が紹介している<エディアール>の笠原陽平シェフのレシピです。

次に平たいインゲンでも通常のインゲンでも作り置きしておくと食卓が豊かな彩に。
簡単にできるレシピは弘果弘前中央青果株式会社さんの3番目のインゲン塩昆布いため。
こんにゃくを使った作り置きもあると便利ですよね。
うちではこんにゃく+めんつゆ+鷹の爪をナベで煮て、食べる直前に鰹節とゴマを振りかけたり、フライパンで同じ材料をごま油で炒り煮したりが多いですが、個々のレシピに紹介されている大豆と人参、シイタケ、レンコンと合わせた一品を作り置きしておくといいですね。



こんな作り置きがあればあとは麩とネギを入れた味噌汁と焼き魚とかで昼ごはんでも夕ご飯でも楽しめますね。
一日に卵2~3つ食べることを目標にしているので卵かけご飯にしらすとシソを散らすことも。

体が資本なのでしっかり食べてます!



【お知らせ】
●10月30日大阪淀屋橋 
朝日生命ホールで14:00~株式投資 市場見通しと注目銘柄のお話で登壇します(主催/日本証券新聞社)



●11月11日長崎
我が家の作り置きおかず3品 レシピも_f0073848_02550712.png

●11月16日 福岡
https://www.nsjournal.jp/seminar/20231116fukuoka/
(主催/日本証券新聞社)



●11月18日 石川県 
白山
羽咋
(主催/しん証券 さかもと)
http://shin-sec-sakamoto.jp/



●12月2日
大阪・光世証券+東証アカデミー





# by yoshi-aki2006 | 2023-10-28 03:08 | ライフスタイル | Comments(0)