副鼻腔炎(蓄膿)症状の改善があってうれしい!

自治体から送られてくる健康診断票。近所で一万円分に相当する検診を受けてください、税金を払っている人の権利ですよ、というあれだ。
まれに受診することがあるけれど、なかなかまとまった時間が取れないし、行ったところで何かしら、気になることを言われるが、では抜本的に一発解決という治療がなされるわけでもない。
例えば、前回の検診ではアレルギーだと診断された。
アレルギー診断は近所の長時間待ちで有名な皮膚科で以前、多項目にわたって調べてもらったが、その時は何も検出されなかった。

なので検診で「アレルギー反応がありますね」と言われたとき「何のアレルギーでしょうか?」と聞きたのだが、「さあ、それはわかりません」と返されてしまうと、まずはそこから調べてくださる医師を探さなくてはならないな、と暗澹たる気持ちに。
確かにアレルギー症状は日常的に感じてはいる。
治したいとも思う。
でも、自治体検診のここでは解決しない。
ワンストップで問題解決しないので、日を改めて、かかりつけ医のところに行って、自治体検診でアレルギーといわれたと説明をし、紹介状を書いてもらい、別の病院に行くことになる。それもまた大仕事。「何とかしたいな、どうしたらいいかな」と悩ましい日々が過ぎていくばかり・・・。

アレルギーといっても症状は様々だ。
ある時からヘアダイのたびにアナフィラキシー状態になり、呼吸困難に陥った。
もうケミカル系のヘアダイは恐ろしくてできなくなった。
ナチュラル系でも植物に反応するらしく、ケミカルほど激しくはないがやはり、アレルギー症状に陥る。

次に春先、顔が真っ赤に腫れるようになった。植物なのか、何なのかよくわからない。
老親宅の掃除に行くと出たりするのでほこりや人間の皮脂、ペット、虫なのかもしれない。

食べ物でもアレルギーになる。アレルギーというより毒とも思うが、もはや生牡蠣は食べられない。
加えて豆乳を飲むと顔真っ赤現象が起こるようになった。
起因すると思われるものは食べないに越したことはない。掃除のときはマスク、など用心するようになり重篤症状には陥らなくなったものの
近年、新たに悩ましくなったのが鼻水だ。
さらさらっとしたものから、水片栗粉に火を通したような鼻水に変化し、それがだんだんひどくなり、喉にも流れてくる。
マスクをしていた時期に鼻水だらだらが始まった気がして、マスクに含まれている成分なのか、皮膚こすれが原因なのか、自己呼吸によるばい菌循環による鼻腔攻撃なのか、いろいろ考えた。
マスクをしている人の顔を駅、電車、人ゴミの中で観察したがマスクの形に肌が荒れて真っ赤になっている人が何人かいた。
私の場合、ピンク色のマスクのときに特にアレルギーっぽくなったので赤色色素に反応した可能性も疑った。
さて、鼻水だらだらの検索で
副鼻腔炎、いわゆる蓄膿治療、改善薬の錠剤があることを知った。
私が「試しに飲んでみよう」と取り寄せたのは小林製薬のチクナインという製品。
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これは広告ではないので、類似品を挙げると
副鼻腔炎(蓄膿)症状の改善があってうれしい!_f0073848_06152639.png
などもある。効能書きを読めばネット通販で買える。

検索してわかるのは私のような鼻水だらだらで悩んでいる人は決して少なくないことだ。
副鼻腔炎改善薬がたくさん販売されているのがその証拠。

生活信条として薬はほとんど飲まないけれど、あまりに鼻水だらだらがひどいので試しにと今回はこの薬を飲んでみることに。
すると!!
ものすごく改善した!!
うれしい!

もちろん、引き続き、直してくださる医師を探したいけれど、株の銘柄探しと同じように、医師探しはむつかしい。
待たなくていい、腕がいい、信頼できる人柄もいい医師を探すのは本当に一大事業に匹敵するほど大変なことなのだ。

それは筋腫治療のために何年も医師探しをしたときに経験済みで、治せない医師は少なくない。
患者の体に今、何が起こっているかリアルに想像できない医師のなんと多いことか。
そして、そういう医師のまるで他人事みたいな情けない診察結果を聞くためにこんなにも時間とお金を費やさなければならないのかとつらい。そのつらさのほうが症状のつらさに勝ると感じたこともある。
医師探しは資産を増やしてくれる銘柄を探すのと同様に、慎重に調べたいものだ。
とはいえ、症状が改善して生活の質が上がった。
職業上、小林製薬の株価を見た。
だら下がりしているけど、予想PER25倍強なので買う価格は慎重に選びながら12月決算なのでどこかでエントリーもありかもしれない。
相場見通しについてはアメブロに書いたのでリンクしておきますね。
日経平均株価だらだら下げと銘柄の変化が教えること | 木村佳子のブログ (ameblo.jp)

さて、ここで講演会のお知らせ

■2023年10月30日大阪、11月16日福岡(いずれも日本証券新聞社⇒お申し込みは☎03-6661-9411 FAXの場合は会場名をお書きいただき(03-6260-3776)まで)

■11月11日長崎(FP長崎)

■11月18日羽咋市、小松 白山市(しん証券さかもと)

■12月2日 大阪 光世証券+東証アカデミー *お申込みは光世証券まで

なお、月刊 木村佳子前半(時事解説と相場観中心)と後半(銘柄中心)をyoutubeに公開したのでお時間があるときにみていただけると嬉しい♪

(1) 月刊 木村佳子 2023年10月号(前半編)  個人投資家のためのこれからの投資術 - YouTube


(1) 月刊 木村佳子 2023年10月号 個人投資家のためのこれからの投資術 後半(今月の銘柄) - YouTube





# by yoshi-aki2006 | 2023-10-04 06:43 | アンテナ | Comments(0)  

日本フラメンコ協会 第32回新人公演8月12日を観てきた!

今年もこの暑い中、恒例の日本フラメンコ協会新人公演が開催されている。
私は縁あってソロの部の初日である8月12日土曜日を見に行ってきた。

今年の12日の舞台全般の感想は、力作ぞろいだったということ。
固くなっているのか、ぎこちない踊りになったり、「舞台に上がって、一体何がしたいのかなあ」というような演目もなくはなかったが、どの出演者も攻めていて見ごたえがあった。
13日の部もあるからまだ何とも言えないけれど、この中から、会員賞と審査員賞が何人かに与えられる。みんなそれを励みにこの日を迎えるわけだ。

審査員の先生たちの評価は持ち点の加点方式と聞く(未確認なので合っているかどうかはわからない)
となると加点されない踊りでない方がいいに決まっている。加点してもらうには、どう踊ればいいのか?

うーん、努力は認めるけど軸のブレが気になるなあ、とか
ここまでガタガタしないように踊ってくれたらなあ、とか
うーん、もうちょっとポーズポーズに至るプロセスで深堀りしてくれたらなあ、とか
マノ(手の動き)が惜しいなあ、とか
髪型、ペイネタなどの小物や衣装がキラキラしすぎるとか、ファルダ(スカート)の扱い、足の見せ方、見え方などでわずかな違和感を与えてしまうと加点はされないのではないかなあ。

せっかく深いヌメロ(演目)を選んでいるのに、そして踊りの実力も十分あるのに、この衣装はないよなあ、好きな色で作ってしまったんだろうかなあ・・・と感じたり、
照明や衣装や髪型のせいで舞台板付きで始まるのに、茫洋としたぼやっとした印象になって惜しかったり、
キラキラしたフリンジがもう少し押さえられていたら、踊りが引き立ったのになあ、とか

過去の選評に指摘されていたことが今回の舞台鑑賞でも「ああ、審査員の言わんとしていることはこういうことだなあ」と納得できたりする。

そして、曲目に合わない力業で通しては何も伝わらないということも、人の踊りを観ていてよくわかる。

足もバンバン動いて、音も大きくて、それはそれは全編凄い運動量なんだけど、この演目でそこまで力業でやり通してしまうと、風情もなにもあったものではないよなあ、と。

フラメンコもほかの踊りと同じように「喜びの踊り」「嘆きの踊り」などがあり、この演目にその体育会系的な力業では哀愁は伝わらないよ、ということに配慮しなければならない。

プロの審査員は自身が長年踊っているので、舞台に上がっている人の所作の攻め具合をよくわかっておられる。
それでなお、加点してもらうには「ほほー、攻めてる!」「工夫している!」「新しい世界観を示している!」「カンテ(歌)、ギターなどのアルテスタと一体化している」など、思わず点数を入れたくなるような踊りがいい。

私が印象に残ったのは攻めて攻めて、自分という殻を壊して、その場所にいて踊ることを全身で楽しんでいる方たちだったように思う。
そして衣装に自分の好みより、曲に合うかどうかの世界観を優先して作品に仕上げていく気持ちが伝わってくる踊りが心地よかった。

さて、この日、縁ある教室からは二人の挑戦があり、いずれも素晴らしい踊りを見せてくれた。
この人が挑戦してくれることがほかの生徒にとってどれだけ励みになるかしれないという点で、感謝したい××さん。
初めての挑戦となる×さんはタブラオで踊った演目をさらにさらに消化して、完璧に踊りとおした。

感慨深かったのは舞台の上で、指導者の先生の若き日の復活を観たような気がしたことだった。
指導者の先生が過去、舞台に立たれたときに「昔は一度の舞台で何曲も何曲も踊ったものでしたが・・・」とおっしゃり、その時は3曲を踊って〆られた。
「そうだなあ、先生が40才前半の時に拝見した舞台では5曲、6曲と踊ってらしたなあ・・・・」と思い、
やはり、体力気力を消耗するフラメンコは経年とともに、そうなっていくのかもなあ、と先生の言葉をかみしめた。
元気の塊であり、責任感の強い、弾丸のような先生であっても、やがては体力と相談しながら、ということになるのかなあ、と。

しかし、今回の舞台で先生の若かりし頃の全開状態の復活を挑戦者の生徒の踊りを通して、今一度観ることができた気がした。
これにはものすごく感動し、感激した。

芸は自分の肉体の限界が来ても若い世代に伝承できるのだ!

もし、年を取ってしまって自身ではできないことが増えても、若い世代に伝えていくことができるのだ。
もちろん、これはどんな世界でもいえることかもしれない。

励みになる発見である。

ここでは審査選評前なので具体的なお名前は控えさせていただいた。

新人公演は何度拝見しても観ている側も力をもらえる催しだ。
またぜひ、観に行きたい!
出演者の皆様、力ある踊りをありがとう。これからも掘ってください。お互いに頑張りましょう!!




さて、ここからは資産運用の講演会のお知らせです

【9月4日 名古屋】日本証券新聞社セミナーで該当講演のWEB申し込み もしくはファックス(03-3662-0361)でどうぞ
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■9月20日徳島 
日本証券新聞社セミナーで該当講演のWEB申し込み もしくはファックス(03-3662-0361)でどうぞ

【会場】あわぎんホール 5階 小ホール(所在地:徳島県徳島市藍場町2丁目14番地)※JR「徳島駅」より徒歩8分
 【タイムスケジュール】
 12:30 開場
 第1部 13:30〜14:20 上場企業IR
 <10分 休憩>
 第2部 14:30〜15:20 上場企業IR
 <10分 休憩>
 第3部 15:30〜16:30 木村佳子 株式講演会

■9月27日兵庫県 貝原
日本証券新聞社セミナーで該当講演のWEB申し込み もしくはファックス(03-3662-0361)でどうぞ


# by yoshi-aki2006 | 2023-08-13 09:14 | 感謝 | Comments(0)  

日大だけ、なんでこんな大騒ぎになっているんだろう? 理事長が林真理子さんだから?

素朴な疑問だ。
日大だけ、なんでこんな大騒ぎになっているんだろう?
7万7000人もいる学生の中から現時点ではたった一人、不心得者がでた。そのために、理事長、学長、副学長までそろっての大記者会見が開催された。
東京農業大学では3名の不法行為をしていた学生が摘発されたが、大学側は「再発防止に努めます」とコメントしただけだ。
なのになぜ、日本大学だけ、こんな大騒ぎになっているんだろう?

それは理事長が林真理子さんだからだろう。
もちろん、過去の悪質タックルが大学指導者の指示という前代未聞のおぞましい事件があって、理事長の引責問題にまで発展した後のさらなる不祥事という点ではニュース性は高い。
あの日大でまた! というのがメディアの恰好の食いつきになったのは否めない。

しかし、理事長が林真理子さんでなければ、ここまで大騒ぎにはなっていないと思う。
理事長が別の地味な方であれば、記者会見などする必要もなかったろうし、東京農業大学方式でコメント対応で終わっていたと思われる。
記者会見そのものも、必要があったのかどうか。今一度、父兄、学生などステークホルダーたちで検証すべきかと思う。

なにより、静かにまっとうに学んでいるほかの日本大学の学生が気の毒すぎる。

林真理子さんは理事長ではなく、再発防止・大学改革対策室・代表みたいな形でご意見番としてかかわっておられれば、記者会見の場に居なくても済み、事件ももっと違った報道のなされ方があったろうと思う。

学長は医師であり、学問の府の人。
副学長は同大学OBの検事とはいえ、検察総務畑も長いご経歴だ。
ならば理事長として組織のまとめ役として澤田氏が事に当たった方がよかったのではないか。
澤田副学長が理事長を務めて現場を回せば、結果は違ったのではないか。
今回の日大記者会見は本当に特異に感じた。
たった一人の学生のために、こんなにも日大の汚染が連日、メディアに大々的に取り上げられた。

誰が一番の被害者だろうかといえば、日大に学ぶ現役の大学生だ。これから就職活動も控えている学生などは特にかわいそうだ。
記者会見など開かずにほかの大学生への影響を最小限に抑えることはできなかっただろうか。
一体、誰のための記者会見だったのだろう? 何のための記者会見だったのか? メディアにネタを提供しただけ、だったのではないのか? それで誰が得をしているのか? 誰が損をしているのか?

林真理子さんが記者会見に出るというので、ここまで大々的に報道されてしまってるわけで、地味な方が淡々と実務に当たっていればほかの問題ない学生たちを守れたのではないか。
適所適材という点において、人材登用の適格性に疑問を感じる。
これが日本大学の持てる関係者全体の知見の結果、というなら、「やっぱ日大ってなあ」ということになる。

ところで、誰が林真理子さんに理事長をお願いしたのだろうか?
林真理子さんは文学者たちの集まりの理事長も務められているので、理事長慣れはされていると思うけれど、文学者と学生は違うし、数の面でもけた違いだ。
今回の記者会見で林真理子さんに同情する声、不適格だという声、見識を問う声、いやいやよくやっているという声、様々あるが、無料広告という広告現象で見つめ直すと林さんはある意味、焼け太り状態にある。
メディアがどんどん報道してくれることで、名前が全国に知らしめられ、波及効果として本を読んでみようという気持ちにもなる。

理事長としての対価はどの程度かはわからないが、世間はいずれ彼女が小説として今回の件を作品化することに期待も寄せよう。
今回のことで決して林真理子さんは損はしていない。

林さんを起用したかった筋がいるとするならば、女性だし、作家だし、何かとメディアが取り上げてくれそう⇒学生集めには恰好の人という甘い見通しがあったのではないか。
自分たちには都合がいい人と映ったのではないか?

ところがどっこい、林さんはそんなことはお見通しで、そう思わせておいて、ここぞというタイミングをとらえて「記者会見」という大注目される場で勝負にでたわけだ。
理事長になったからには最大限にこの役職を消化する。お金で買えない体験をお金をもらってしているわけで、しかも広告効果は抜群と来ている。

今回の展開を観ていて、林真理子さんは広告企画力抜群で、誰かに似ているなあと思った。
そうだ、東京都知事の小池百合子さんだ。

男性は「女だから、なんとか、自分たちの意向に沿わせられるだろう」となめてかかる。
しかし、林さんにしろ、小池さんにしろ、そういうことは承知でタイミングをとらえて勝負に出てくる。

こうしたおんな勝負師の本質をしらないオジさん、爺さんたちは「時は今」の際の女丈夫の姿にただ、ただ、驚きあとずさりするほかなくなる。
オジさん、爺さんたちは女の種類をお母さんかオバサン、あるいは妹、お水系の女性しかしらない。
林さんや小池さんはそうしたカテゴリーの女たちを時には擬態しながら、実際は煮ても焼いても食えない怪女であることを一本も二本も取られてから知るのである。
そして、その力業を茫然と眺めるしかないのである。

ただ、そうはいっても、怪女にも泣き所はある。人の評価は棺桶の蓋を閉めるまでわからない。
いずれにしても、死して墓前に花の絶えない生涯を誰しも送りたいものよ。




# by yoshi-aki2006 | 2023-08-11 10:34 | 時事 | Comments(0)  

参議院議員 松川るい氏 木原誠二氏 そして岸田総理の鈍感力に国民怒る!

参議院議員で自由民主党女性局長の松川るいさんが自ら企画したパリ研修旅行。現地での様子を撮影した写真をSNSに投稿したところ、「物見遊山」との批判が殺到。
さらに火に油を注ぐことになったのが、自身の次女を同伴し、るい氏が会合などで子供の世話ができない間、その世話を大使館員にさせていたことが発覚した。

どこまで一般社会と認識がずれまくっているのか。

まず、民間の会社で研修旅行に子供を連れていくか?
会社の仕事で、つまり会社負担の金で研修に行くときに通常、子供は連れて行かない。

自民党女性局長の松川るいさんが皆々を引き連れてこの時期、パリに行く企画をしたのは一体、いつだったのか。
そして、なぜ、パリなんだ?
この点でも政治センスがない人だと思う。

パリではなく日本国内の災害被災地に行って、被災者対策に汗を流すのが政治家としてあるべき姿だろう。
それでこそ、政党助成金をもらったり高額の議員手当、経費が支払われる立場が国民から許される。
それをなんだ。
パリだと? わざわざ夏休みシーズンに?  子供を連れて? 子守を大使館員にさせていた?
高級ホテルに泊まり、うまい飯、豪華な飯を食ってるだと? それをSNSに載せてる? 
ふざけるな、バカヤローというのが炎天下、額に汗して働いている人の偽らざる感想だと思う。

庶民は政治が決めた電力料金引き上げ策、インフレ、円の価値半減の苦難の中、なんでも値上がりの苦しい状況で節約生活を余儀なくされているのに、何しに公的資金を使ってパリに行っているのだ。
そう感じるのが国民だ。
そうしたことが肌感覚でわからないのが松川るいさんという政治家なのだ。今までここまで常識のない輩とはみんな知らなかった。それがこういう人であったとばれてしまった。
国民からなんとみられるか、行動の前に予測ができないという点で、相当な上流国民意識の人といえる。おそらく、炎上するまで「何が悪いの?」とつゆほども思わなかったんだろう。アホやね。
経歴を見てみる。
大阪の四天王寺高校卒。地元で勉強のできる人は北野高校か住吉高校、大手門や三国ケ丘、豊中高校に行く。四天王寺高校は進学校として17位くらいになる。すごくできるというわけではないけれど、そこそこ勉強のできる人の高校で、親もそれなりの人だと思う。
その後、東大に進み、外務省に。
安倍晋三氏の覚えめでたく、2016年に参議院選挙で勝利。2022年に再選されて二期目となる。
今回の騒動が再選後で彼女にとってはそれは不幸中の幸いといえる。選挙前だと落選したかもしれないくらいのダメージ。まさに危機管理意識の薄い、しかも軽薄で、上流国民意識丸出しの行為であった。
さて、こんな自民党の女性局長のお寒い状況が時の政権、岸田氏にはイタイわけだが、その岸田氏も松川氏と同じくらい、危機管理意識が薄そうだ。

岸田総理が今話題の木原官房副長官の配偶者諸問題について
「木原は関係ないんだろ? 配偶者のしかも、結婚前の事件なんだろ」
と周辺に語ったといわれる。
なにか問題があるの? どこが問題なの?といわんばかりに聞こえる。

やっぱりこの人もずれている。

事件性の疑われる事案の被疑者になりえる人を配偶者にした点で、木原氏はある意味、不運な人である。人を見る目がなかったのか? それはわきの甘さとも言い換えられる。ゆるんだ人だったのか。
将来、もっともっと出世するんだという気概があれば、政治家として大成するにふさわしい伴侶をめとったはずだ。その慧眼のなさが招いた不運ともいえる。
ずるずるっと結婚しちゃった君なのか?

ジジ、ババなどに甘やかされて育った人なのか? 

その性質を見抜き、とことんグダグダにして利用しているかのように見受けられるのが、かねてより乱倫ぶりが漏れ伝わる〇〇谷氏の存在だ。
一説には木原氏の兄の銀行頭取から融資を受けたくてビービーしているその○〇の〇〇谷氏の大接待で酒池肉林のだらしない生活を続けてきたといわれる。

百歩譲って、岸田氏のいうように「木原は関係ないんだろ?」として、
実は問題はそこではない。

警察官僚が法と証拠によらず、捜査を中途半端なまま、うやむやにして、「自死だった」と公的発言してしまったことが岸田政権のでたらめぶりとして国民に受け止められている点が問題なのだ。

この点がわかっていない岸田氏のノー天気ぶりは子息の祥太郎氏の閣僚ごっこ写真流出の時と同じだ。
国民感情の機微がまったくわかっていない。

どうせだますなら上手に騙せよ、というくらい薄っぺらい。
そんな政権が打ち出す政策は国民から信頼されない。この点でことは重大なのである。

では、岸田氏は政権の危機管理としてどうすればいいか?
まず、木原氏に記者会見をさせるべきだ。

そして、苦しい言い訳になるとしても「当時は私もコトの詳細を知らず、また妻を信じてもおり、子供も小さく、家庭人として、また、政治家として国会が始まることもあり、確かに捜査は国会が始まる前までに終えてほしいとの要望をした」
と政治的圧力の本筋はそこではないにしても、その点は認めるべきであろう。

その後、捜査がうやむやになってしまったことは今にして思えば不本意である。誠に遺憾で、被害者から捜査依頼が出されるならば、自身は知らなかったこととはいえ、それはそれとして我が国の法と秩序を守るため、全面的に協力したい。
そうした言葉が木原氏から出てくれば国民は途中、圧力をかけた、かけないの炎上はひとまず、最小化して受け止める人も出てくるのではないか。
圧力をかけたとしても、「ま、知らなかったことでびっくりもし、火消ししたくなったのもやむをえまいかな」と情状の酌量の余地を感じる人も出てくるのではないか。

で、仮に、Z氏が犯人だったとなった場合でも、事実をしっかりと明らかにすべきだと思う。
週刊文春記事によれば、被害者は家庭内暴力の傾向があったとのことだ。
おそらく、子供を伴いY氏という、もともとは夫婦共通の知り合いの男のもとに走っていたX子さん(木原氏の現在の配偶者)を取り戻した被害者とX子さんはその夜、「お前、なんでYのもとに逃げているんだ」「離婚するなら子供はおいてけ」など夫婦喧嘩になったものと思われる。

X子さんのこれまでの報道から、その人となりを想像するに、問い詰められてZさんにSOSを出したと考える。
駆け付けたZさんと被害者はもみ合いになるなどしたのではないか。

結果的には被害者は死亡したが、ここで問われるのはX子さんである。
どんな夫であれ、死亡事件にまで発展しそうな喧嘩状態を目撃したなら、110番通報をするなどし、事件化を食い止めるべきだったのではないか。
それをせず、事件後、すぐに罪を擦り付けようとして呼びつけた不倫相手Yと居酒屋で飲み、ピースマークを出して写真に納まっているということを考えると、Yにしろ、Zにしろ、木原氏にしろ、周囲の男を利用して思い通りの結果を引き寄せている。

このZ子さんのやり方に、成仏していない被害者が「おまえ、それはないよな」と今、こうした状況を引き寄せている気がする。

【追記】
一説にはこのZ氏は公安畑の人で事件当日、わざわざ大塚署に「被害者には家庭内暴力がある」などの相談をしていたそうだ。そして、時刻の情報はないがふらふらと一人で現場近くを歩く防犯カメラ映像もあるという。
さらに「被害者に家庭内暴力の傾向があるとわざわざ大塚署に相談に行ったのはストーリイを作るため説」も浮上しているという。つまり、Yさん宅にいたX子さんを被害者が奪還した時点で「また、被害者宅でこれからX子はひどい目に合う。助けねば!」のスイッチが入り、「もはやここまで」と判断したZ氏が計画的に・・・・というストーリイがあるかもしれないという。

【追記】
さらに別ストーリイとして考えるられること。被害者がY氏宅に乗り込みX子さんと子供を奪還するにあたり、二回も110番通報があったほど、大騒ぎになっていたそうだ。仮にその際、X子さんがZさんに「助けて。家に連れ返されたらどんなことになるかもしれない」と連絡していたとするなら。可能性は十分あると思う。そこでZさんが「もはや、ここまで」とストーリイを練り上げてコトに及んだ可能性もある。

もし、そうなら、大変なことだ。
X子さんが重要参考人扱いで連続10回も事情聴取された背景もうなずけるところがある。

こうしたことをよくよく考えて、木原氏のとる道はいかに?
政治家としてはもう、これ以上は無理。そう悟って、捜査協力など人としてなすべきことはすべてして、第二の人生で仕切りなおす。これまでのキャリアを生かすのなら政策研究所でもなんでもやってシンクタンクとして政策提言をすればいいではないか。いままで本当に岸田氏の懐刀として実力を買われていたのなら仕事は回るはずだ。
この道なら、妻や愛人ときれずとも何も支障はきたさない。
政治家だから、つまり、国民の税金をもらっている立場だから、あれこれ言われるわけで、自分の金でなら乱倫状態や圧力の有無、配偶者の問題をここまで大々的に報道されることはない。

ところで、政治家として利用価値がなくなれば〇〇谷氏は離れていくだろうか?
この点も興味深い。
いずれにしても、岸田氏は国民感情にもっと敏感にならないと、次の選挙は乗り切れまい。
国民の多くは生活者として岸田氏や松川るい氏や木原氏の鈍感さイコール上流国民意識に怒っている。
そして、そんな政権のもとでの官僚のポチぶりのいい加減さにも怒っている。
「法と証拠にもとずいて、再捜査の必要があれば実行します」くらいいえんのか、という点で安倍政権時代の佐川さんを思い出させているわけだ。
森友学園の国有地売却を巡る財務省の公文書改ざん問題で、情報開示請求に対し虚偽の理由で不開示決定を出したとして、虚偽有印公文書作成・同行使容疑で告発されていた佐川宣寿元理財局長ら同省幹部3人がいたではないか。

それがわかっていない。
岸田氏、大丈夫か?


# by yoshi-aki2006 | 2023-08-03 18:17 | Comments(0)  

電鉄会社にお願い【優先席と車いす、ベビーカースペース】わかりやすく派手に表示して

優先席トラブル。よく報道されている。
優先席に若い人、特段病気でもなさそうな人が座り、席を必要としている高齢者、体の具合の悪い人、妊婦などが席の前に立っていても譲らない。
空いていて、一時的に座るのはまあ、アリだとしても席を必要とする人がやって来たらさっと立つべきだろうと思うが、いったん席に座ると意地汚くしめしめ顔してスマホなど見て立とうとしない。

それを現場で解消しようとして乗客同士が衝突する。
トラブルに発展し、電車が遅延することもある。

世の中も日本人の意識も変わっているのだ。
電鉄会社もそれを意識して対策すべきではないか。今日はその提案だ。

私は電鉄、バスを乗り継いで週三回ほど二軒の老親宅を行き来するが、かつてほど電車内では高齢者に席を譲る人は見かけない。
かつてというのは今から20年、いや10年ほど前のこと。

日本人の意識が次第に変化、変質して、社会性優先より自分事中心になってしまった。
人目を気にしなくなって社会性を失っている。
派遣という働き方や「おひとり様」生活の影響、そしてスマホなどの情報ツールの普及の影響があるんじゃないか。

お年寄りをいたわるという気持ちを持つ若い世代が少ない。
お年寄り側も慈しまれるような人ばかりでないこともある。時には若い世代から眉を顰められるような行動がある。今の高齢者は団塊世代だ。彼らは若い時、社会に批判的で自分事優先傾向を強めた。その子供、孫世代が今、高齢者慈しみの心を忘れつつある。因果応報といえばそうだが。

そうはいっても年を取れば筋力が弱まり、電車の中で踏ん張っているのは若者よりはつらい。だから座らせてあげたほうが社内事故防止という観点で安全だし、電車内事故で電車が遅延するリスクが軽減できる点で情けは人のためならず。自分のリスク軽減にも役立つ。

高齢者が座ることによって体力保持が図られ、席を譲られてうれしい、と感じて本人の幸福度が増し、それが周囲の人にも好影響をもたらす。つまり社会によい影響がある。だから、譲れるなら譲ってあげたほうがいいと私は考える。

ところが、電車の中ではみんな自分事に集中し、自分が楽しむこと最優先である。スマホや高性能イヤホンで没入している。目前の高齢者をチラ見しても席を譲ろうとのスイッチは入らない。
私はおせっかい人間だから、席を必要としている高齢者や子供を抱えた人が長い時間たってふらふら辛そうにしていると落ち着かない。ハラハラする。
優先席に座る若者と目が合えば「お願いします」といって席を空けてもらい、席が必要な人に座ってもらうようにする。
高齢者は席に座るとやれやれとほっとした表情になる。口では大丈夫、と言っていてもやはり座れてうれしいと感じているのが伝わってくる。もちろん席を譲ってくれた人にはお礼をいう。「ありがとう」と。

が、目を合わせない、目を閉じてしまう、スマホゲームに夢中になっているなどでそういうサポートもままならないことが圧倒的に多い。

そこで電鉄会社にお願いしたい。
シートの色や言葉やいろんな方法で優先席を目立たせてほしい。
「あなたに今、この席が必要かどうか、周囲に座るべき人がいないか見回してから着席してください」とか、「基本、若者はこの席に座らないで」くらい強いメッセージを表示してほしい。

シートに「この席への着席は健康に問題ない方はご遠慮ください」などはっきり書いたほうがわかりやすい。

窓ガラスにも「この席は健康に問題ない方はお座りいただけません」くらい強い言葉を貼る。
「この席はいつでも席を必要としている人が座れるようにあけておいてください」
とも書く。

ベビーカー、車いすスペースに立っている人もどうにかしたい。本来、そこを利用したい人が利用できない問題がある。
ついその場所に立ってしまう人が後を絶たない。私も知らずに比較的その場所がすいているので、つい立ってしまっていた。ある時から気が付いてその場所には立たないようになった。
車いす、ベビーカースペースの表示がわかりにくい。だから知らずに立ってしまう。これを解消したい。
マークだけでは伝わらない。
もっと「ここは車いす、ベビーカーの人ためのスペースです」と表示を増やす。

高齢者が安心して電車に乗れる、ベビーカー、車いすでも大丈夫。そんなサポートをもっと積極的にしてほしい。

それで初めて社会的貢献の役割を果たす企業といえるのではないか。
そこまでしてくれる電鉄会社なら本当にうれしい。

さて、月刊木村佳子7月号をアップした。
お時間があればご覧いただければ幸いだ。




# by yoshi-aki2006 | 2023-07-01 10:32 | 提案 | Comments(0)