桜が・・・

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     桜さく街、東京へ。
     桜は毎年、「そろそろ、見頃だって? そのうち行こう」
     なんて思っている間に散ってしまう。

     今回は日ごろお世話になっている方たちにいざなわれて、
     タイミングよく見る機会に恵まれる。
     本当にありがたい。
     左が花の色が紫がかった濃桃色の彼岸桜。右が染井吉野。

# by yoshi-aki2006 | 2006-03-25 23:07 | 感謝 | Comments(0)  

森の妖精たち

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走行中、電車は何度も汽笛を鳴らし、やがて短く停車する。
たくさんの蝦夷鹿がけものみちではなく、電車道を群れで歩いているからだ。

汽笛を鳴らされ、びっくりした鹿たちははねて逃げる。
が、体の大きな数頭がつぶらな濡れた黒目で不思議そうに私たちの乗った車体を見ている。
群れの「長」なのだろうか?

汽笛・・・。
停車。
ひょっとして鹿!?
あわてて携帯を取り出し、逃げる鹿に焦点を当てて撮影モードに。
構えているうち電車が動き出す、という繰り返しで鮮明に撮れているものがなく、これもピンボケだ(ToT)

お招きいただくと、私のようなフリーランスの仕事師は基本的にどこへでも参上つかまつるわけだが、道中、このような光景を見させていただく僥倖がある。

ありがたいことだ。

# by yoshi-aki2006 | 2006-03-25 10:16 | 感謝 | Comments(2)  

日本の最東へ

日本の最東へ_f0073848_102257.jpg

東京では桜開花宣言がでたが、日本の最東に向かう電車の車窓には雪景色が広がる。
海の色は翡翠ににた緑色だ。
雪が降ったりやんだり。

それでも眼を凝らすと木々の枝の先に赤みを帯びた薄緑色が。
若芽を吹き始めているのだ。

# by yoshi-aki2006 | 2006-03-25 10:02 | Comments(0)  

ホームページ 為替リンク先のURL変更のお知らせ

こんちはー!

いつも木村佳子のホームページのリンク先「為替」のコラムをごらんいただいている皆様にお知らせでございます。

為替ページのリニュアルに伴い暫定的に以下のURLで引き続きごらんいただけますので、ご興味のある方はどうぞよろしくお願いいたします。


# by yoshi-aki2006 | 2006-03-23 07:53 | お知らせ  

本当の実力

「若いのにえらいなあ、人格者だなあ」
私が尊敬するK先生。どんなにへたくそ相手にも熱心に
「ああだ、こうだ」と出来ることを前提に教えてくれる。

過去、嫌になって教わるのを辞めた先生と比較する。彼らは
「どうせあんたたちには出来ないんでしょうがね」
との前提で生徒に接していた。

じゃあ、どちらの腕前が上かというと圧倒的にk先生だ。
下手な先生ほど出し惜しんで教える。持てるものが乏しいから人には分けられないのだろう。
なのに生活の糧として「先生」になる。
小器用に「先生」と呼ばれる場所を探し出して、ちゃっかりこんと納まって初心者を睥睨している。
「でも、しか先生」の典型だ。

K先生はいつも全力で教えてくれる。私の持っているもの、みんなあんたたちに上げるわよ。
盗めるんなら、どうぞご自由に!
だって私には引き出しが一杯あるんだもん。少々、呉れてあげても平気よ。
第一あんたたちと私の間にはそれこそすんごい差があることだし!

ここまでさらけ出して「ほら、もってけ!」状態にサービスされると
魅了されてこちらはそれこそ骨抜きのファンになる。
それでも、時々、抑えてはいるが
彼女が静かに、しかし、強烈に怒ってるのが分ることがある。

「お前たちのようなド下手が私のようなスーパースターとおんなじように振舞えると思ったら大間違いだよ。フンッ!! いいかい? 私はあんたたちみたいなたまにやってみっか人間とは根本的に違う。命かけてこの仕事を極めてんの。いつか手が届く範囲に私がいると思ったら大きな思い違いだわよ!」

けして、そんなことは言わないのだが、そんなふうに思っているんだろうなと感じることがある。
しかし、そんなふうに彼女が思うことには共感を覚える。

「先生」と呼ばれる人はどんな分野でも大変だ。
どへたな人を相手に教えなければならない。
朱にまじわれば赤くなる、のたとえどおり、下手を相手にしていると下手がうつる。
上を向いている時のほうがよっぽど楽だ。
うまい人に相手になってもらう生徒の方が百倍、楽しい。

実力のない人が厚顔無恥にも先生になって「したり顔」に人に教えて人心をまどわし、自慢げにしている、その不快感にも耐えなければならない。

そんな悪環境の中でトップクラスを維持しなければならない。
「フンッ!」
という気概がなければとてもやってられない。

本当の実力とは下手な人の中でプレイしてもベストが尽くせることである。
下手な人がかもし出すあらゆる雑音に耐えてダイヤモンドのように輝くこと。
k先生のように高みを目指そうぞ。
先生の「フンッ」という稲妻のような強い怒りを垣間見るたび、そう思う。

# by yoshi-aki2006 | 2006-03-21 12:58 | スタディ | Comments(0)